作品について
KOKUYOSAのテーマ曲「奏楓 -KAEDE-」は、2024年に高知県よさこいアンバサダー絆国際チーム(以下:絆国際チーム)が制作しました。
絆国際チームは世界20ヵ国以上から踊り子が集まる国際チームで、よさこいを通じて出会い、人生を豊かにしてもらったメンバーが「恩返しをしたい」という想いを胸に活動を続けています。
タイトルの意味
「奏楓 -KAEDE-」は、多くのメンバーが暮らすカナダへの想い、そしてよさこいへの愛を形にしたいという願いから生まれました。
タイトルにある「楓(カエデ)」は、カナダを象徴するメープルツリーを意味し、日本とカナダを結ぶ象徴として名付けられています。
制作の背景
本楽曲はJapanese Canadian Legacies Society(日系カナダ人歴史遺産協会)の助成を受けて制作されました。
カナダの雄大な自然を思わせる壮大なメロディーと、日本の伝統的な響きが融合し、唯一無二の作品として誕生しました。
また、絆国際チームが抱く「よさこいで世界をつなぎたい」という想いは、KOKUYOSAが掲げる理念と深く重なり合っています。その強い共鳴から、「奏楓 -KAEDE-」をKOKUYOSAの公式テーマ曲として提供することを決めました。
音楽制作

制作は、高知にゆかりのあるバンド・フラチナリズム。
作詞・作曲を手がけたのは高知出身のモリナオフミさんで、自らシンガーとしても参加しています。
力強く情熱的な歌声は、水の流れや山々を思わせる旋律と重なり、聴く人の心を揺さぶります。
モリナオフミさんはKOKUYOSAのステージにも出演し、熱気あふれる歌声で会場を盛り上げます。
振り付け

振り付けを担当したのは、高知出身でカナダを拠点に世界で活躍するコンテンポラリーダンサー瀬川貴子さん
壮大でエネルギッシュな音楽に合わせ、北米・日本・そして世界の踊り子が一体となれる振付を創作してくださいました。
特に自由に踊れるパートは、参加者一人ひとりが「踊る喜び」を表現し、互いの絆を深め合える構成になっています。
瀬川さんはKOKUYOSAにも出演し、パフォーマンスに加えてワークショップも開催。観客も踊り子も一緒に楽しめる空間を生み出してくださいます。
制作に携わった皆さま
制作:高知県よさこいアンバサダー 絆国際チーム
作曲 / 作詞 / ボーカル:モリナオフミ
編曲:田村優太
コーラス:柳めぐみ / GA-HA- / KEN EBISAWA / 佐藤優子 / 咲良春花
煽り:笹垣慶太
MIX:阿部勇介
振り付け:瀬川貴子
ご利用について
「奏楓 -KAEDE-」をよさこいのイベント等で利用したい場合は、以下までご連絡ください。
kizunainternationalstaff@gmail.com
宛先:田中恵美子
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