総踊り

総踊りとは

総踊り(そうおどり)は、すべての参加者が一緒に踊る、よさこい祭りを象徴する演舞です。
チームや国籍、経験を越えて同じ曲・同じ振りを共有することで、会場全体が一体となり、KOKUYOSAならではの熱気とつながりが生まれます。

KOKUYOSA 2026では、以下の4曲を総踊り曲として使用します。


奏楓-KAEDE-

「奏楓-KAEDE-」 は、KOKUYOSAの公式テーマ曲として制作されたオリジナル楽曲です。

この曲は、高知にゆかりのあるアーティスト・フラチナリズムが制作に関わり、作詞・作曲は高知出身のモリ ナオフミさんによって手掛けられています。
そのメロディは、よさこいの伝統と“KOKUYOSAらしさ”を融合させた響きになっており、総踊りとしてみんなで踊るために作られたテーマ曲です。

 

バンザイ鳴子カーニバル

「バンザイ!!NARUKO CARNIVAL」 は、YOSAKOIソーラン祭りの30回記念総踊り曲として制作された人気楽曲です。2021年に誕生して以来、よさこいファン・踊り子から広く愛される総踊り曲のひとつとして踊られています。

この楽曲を歌唱する 宮本毅さん(Mr. YOSAKOIソーラン) は、
記念すべき第1回KOKUYOSA(北米国際よさこい祭り)に実際に参加してくださったアーティストでもあります。
本場日本のよさこい文化を知るアーティストがKOKUYOSAのスタートを共に盛り上げてくれたことは、
この祭りにとって大きな意味を持つ出来事でした。

「バンザイ鳴子カーニバル」は、
KOKUYOSAが大切にする “つながり・喜び・共有する祭りの空気” を象徴する総踊り曲として、
2026年も多くの踊り子と観客をつなぐ一曲となります。

よっちょれ — Yocchore

「よっちょれ」 は、よさこい祭りを代表する総踊りの定番曲として、日本全国、そして海外のよさこいイベントでも広く踊られている楽曲です。
シンプルで覚えやすい振り付けと掛け声が特徴で、初参加の踊り子や観客も自然と輪に入れる、総踊りには欠かせない一曲です。

KOKUYOSA 2025では、歌手・宮本毅さん(Mr. YOSAKOIソーラン)の生歌唱によって「よっちょれ」の総踊りが行われました。
本場日本のよさこい文化を支えてきたアーティストの生の歌声のもと、北米の踊り子たちが一体となって踊る光景は、
KOKUYOSAの歴史に残る象徴的な瞬間となりました。

正調よさこい鳴子踊り — Shochō Yosakoi Naruko Odori

「正調よさこい鳴子踊り」 は、よさこい祭り発祥の地・高知の伝統的な総踊りです。
リズムと鳴子の音が特徴的で、日本のよさこい文化の原点ともいえる楽曲・振付として、国内外の祭りで踊られています。

2025年のKOKUYOSAでは、高知県を代表する振付師・田村千賀先生をお迎えし、
高知・帯屋町筋チームの皆さんとともに、振付指導ワークショップを実施しました。
田村先生の直接の指導のもと、踊り子たちは正調よさこい鳴子踊りの基本を学び、
伝統的な振付を現地で体感・習得する貴重な機会となりました。

この取り組みは、日本のよさこい文化と北米で踊る参加者をつなぐ象徴的な出来事として、
KOKUYOSAの価値をさらに高めるものとなりました。

 

 

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